狐と狸の純愛ロードレミニセンス

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狐狸（きつねたぬき）

Author:狐狸（きつねたぬき）
ﾜﾌｯ!ﾜﾝｯﾜﾌ!!(狐語)
～ここから翻訳～

初めまして、きつぬきです。
大いなる自然の中で、
狐と狸の間に生を受けました。

そして美少女達の甘くて蕩ける。
そんな恋物語に触れあえる媒体を知ったのです。

人肌のぬくもりを、
画面から感じる毎日。

あなたと共有できると嬉しいと思います。

twitterは(@fox_tanuki)。
プラグインからとぶこともできます。

このサイトの9割9分9厘は純愛で出来ています。
いわゆる黒系は大嫌いなのであしからず
（プレイしてる人は別に気にしておりません）

jubeatメインの音ゲーマー。
皿からなのでにわか。

リンク募集中です。

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【レミニセンス】ふん、その程度か。島津、俺はお前を高く買いすぎてたようだな。【感想】

レミニセンス終わらせました。
えっと客観的な感想というか、
まとまってる感想はこちら
→えろげすぺーす

ここではあくまで感想というか、
まとまりのないオナニーをするんですｼｺｼｺ！(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

レミニセンスはその主人公、
そして確実に次あるんだろ？っていうところでグリザイアと比較しちゃうんですけど。

グリザイアより完成度は下ですね
確実に。
それはまー、エロスケにのせた感想にあるように不快なんですよ
あと下品、そして手抜きに感じた

ま、そんなことはどうでもよくて
そこそこ楽しめましたよ。
うん、しこれるかなー
ただエロシーン短いし、
回数も少ない、アペンドまだ当ててないんで、そんな感じです。

中古で三〇〇〇円程度になってるようなので
その程度なら買う価値あると思いますよ。
絆のCD選んだんですけど、
また後でその感想をTwitterでも。
初めてこの手のCDを手に入れたので、どうなることやら。
中古から新品派になると今後大変かも。

ただキャラクターは可愛かったし、
続編がでたら中古で買いますよ。
FD扱いとなると安くなるでしょうし、
グリザイアのように高騰もしないでしょう。

とりあえず一本終えて、
エロゲもまたおなかいっぱい。
ブラーバもマスターアップしたのでゆっくりやってこうとおもいます。

うん。
今日は久しぶりに小説も書きましたし、
文字を多く打つ日ですね。

ただ、ブログに書く文章は
まったく句読点も意識してないですし、
そういうところは文章の体をなしているかわかりませんが。

ではこのへんで。
またブラーバの記事でも書くときにでも

[ 2013/06/17 16:56 ] 上半期期待作レミニセンス | TB(0) | CM(4)

【レミニセンス体験版/キャラ紹介】最後はこの人。『元』天才の臨時講師。【】

最後はこの人になってしまうのは、必然か。
『元』天才、島津秀隆。

彼は、何を見て、感じて、
そして夢を捨てたのか。

そして夢をまた、追うのだろうか。

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今回の記事は、画像無し、かつ予想ばっかになりそうです。

島津秀隆(主人公)

この物語の主人公であり、
精神病患者。

彼の知覚するものが、
正しいのか、
それとも歪んだものであるのか。

もし彼視点で語られることが多くなるとしたら、
そういう切り口もあるのかもしれない。

彼は、年齢自体は公表されてなかった気がしますが、
おそらく26-29くらいじゃないかと予想。

精神病という疾患も気になるところ。
姉の事件における、精神汚染的な意味なのか、
それともショッキングすぎるためにひきおこされたトラウマなのか。

先生はあなたのトラウマ的なものなんだからー的な発言をしていたような気がするので
後者なのかもね。

内容全部把握してないや(てへぺろ

性格は、頑固、やさしい、明るい。
そしてスケベでもあり、しかしダークな一面もあるかも……？

基本的には気持ちいい主人公な部類ですが、
妹に対する態度に関しては、いろいろおもうところも。

それは秋編で語ったので、割愛。

元カノのまどかに対する態度も、
僕はまどか嫌いですけど、まどか視点に立てば
悲しくもあるのはわかります。

理想でもあり、愛していた人間が精神病になって落ちぶれ、
それでもまたコネクションを使ってまでみんなの夢の特務官に
飄々とやってきた。

この場面には同情します。

なんにせよ、主人公がいいと思わないと僕は無理なので、
この主人公には多大に期待しています。

個人的な、主人公とヒロインの体験版段階の関係イメージは

アクセラと主人公
(漫才もできるけれど、どこか距離のある二人)

???と主人公
(素直になれる、自分を見てくれる信じあえる二人)

秋と主人公
(傷が生乾きのまま化膿している二人)

水野と主人公
(謎)

希望と主人公
(友達感覚で、でも何も知らない二人)

ってかんじかなーと。

では、次は特典のハナシを書きますね。
ですが！
それ書いちゃうと終わっちゃう？

[ 2013/03/20 21:17 ] 上半期期待作レミニセンス | TB(0) | CM(0)

【レミニセンス体験版/キャラ紹介】ホープタウン【part2】

もうあとはこの記事と、おまけのあの人。
レミニセンスについては、追加情報が来るまでは更新することがないかもですね……

それはやばい！

【続きを読む】

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片桐愛佳(CV.萌花ちょこ)

『本当は聞きたいんじゃないの？』

希望と同じくらいかわいい女の子。
体験版のメインのハナシとなる、片桐社長の娘。

虐待を受けていることが体験版で明らかになりますが、
暴力系の虐待だった模様。
とはいえ、虐待ネタ必要か？とは少し思いましたが。

性格は、小悪魔的快活キャラ。
すごくかわいい女の子ですね。

声優さんも萌花ちょこさんで、
この方たまに見かけるんですが、少し気になる……！
注目声優さんかも！
とかおもってぐぐるじゃないですか～
そうするとですね、ひなき藍さんらしい！

裏名を複数持ってる人難しいよ……
緒方さんみたいに表裏同じにしよう(暴論

正直ヒロインでいいと思います。
え、あのまどかとかいうのと特典変えません？(アンチ)

片桐裕輔(CV.江戸川皆人)

『さぁ、どういう意味だろうな』

体験版で彼の笑顔が見れたことは、嬉しい限り。
この発言は、愛佳が『好きな人できたかもなー？』といったあとの反応。
主人公ラブな愛佳。
それを認めるくらい、主人公に対して感謝と信頼を向ける彼。

おそらく、まだ物語に絡んできてくれると信じてます。
だって、こんないい人捨てキャラにはもったいない！

クールで熱い、でも現実主義なお兄ちゃん。
どっかのいｓ(ｒｙ　もう、忘れましょう！

最後紹介する二人は、
暁関連らしいですね。

ユウキ(CV.未掲載)
『本当に異常がなかったら、俺、おまえ殺すことになりそう』

さらっと、すごいこといっちゃう感じ、さすがにアンドロイド。
和葉ちんの命令は絶対だからしかたないね。

アンドロイドでありながら、巨乳好き。
アンドロイドでありながら、ナンパもします。

初代アンドロイドであり、最も人間に近いアンドロイド。
その理論でいくと、完成品からグレートダウンさせてるのが
市販のアンドロイドということなのだろうか。

和葉と接触できる唯一の人間？である。

人と話すことが大好きで、
主人公ともすぐ仲良くなる。

すごく気分のいいやつだけれど、
和葉に対しては絶対服従であるので、
前述の発言がでるよ！気を付けよう！

でも骨が折れてると思ったら、
関節を外してるだけだったり、
そんな友達想いなところもある。
好きですね、こういうキャラ。

こんなところにユウキがいますが、レミニセンスと暁密着しすぎじゃないですかねぇ……
と少しだけ不安になったり、OPでも海斗さんいたらしいですし。

倉屋敷和葉

『テメェの正義振りかざすのに、
このあたしを巻き込んでんじゃねぇよ！』

天才が天才と認識されるのはどのレベルからなのでしょうか。
常人が解けない問題を解決したとき？
ではそれは誰が定めるのでしょうか？
常人ですか？

天才は自分を天才と知っている。
そんなところですかね。

この和葉とかいう人間。
すごくｲﾗｯとしますが、天才ですね。

専門機関が見つけることのできない、粗を専門でもないのに発見してしまう。

ですが、人間嫌いの性格最悪ちゃんです。
暁で登場する、倉屋敷工業の一族みたいですね(見た目的に

ユウキもおそらく、暁の奴と同じですね。
やっぱり。

さて、人物紹介がドリームタウン以外は終わりましたね。

えっ？
もう一人いる？

それはおまけで。

[ 2013/03/19 21:59 ] 上半期期待作レミニセンス | TB(0) | CM(0)

【レミニセンス体験版/キャラ紹介】ホープタウン【part1】

さて、キャラ紹介をそろそろ大詰め。
ホープタウンは、メインとなる舞台(体験版では)
なので多くの人物がいるのですが、ドリームタウンはまだ情報量が少なすぎるので
記事にできません。

その代替として、ある人物をピックアップ。
誰かはわかりますよね……？

【続きを読む】

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ホープタウン(hope town)
鳥取に存在するらしい、このお店ではありません。
ホープタウン

もちろん、ラーメン屋でもありません。
ホープタウン。

ドリームタウンとの外交対決において、
劣性を極めている街で、
体験版のメインとなる舞台ですね。
主人公もここに住んでいます。

希望との会話によると、アンドロイドがいるのはホープタウン独特なのかも？
希望が、アンドロイドのことをしらなかったので。

ではキャラクター紹介。
まずは、代表であり主人公の父親のような人。

唐沢浩二(CV.未掲載)
『どんな形であれ、やっぱり夢が叶うっていいなぁ』

主人公の人生を変える人。
そして主人公のことを、おそらく誰よりも期待してる人。

主人公の病のことの多くも知っているようですね。
もちろん姉のことも。

でもこの人の魅力はそういうところではなくて、
発言の重さと真摯さや、街を預かるという責任者である狡猾さを持ってるところでしょうか。

主人公を勧誘し続けているときの唐沢氏。
この発言は、すごく真摯に見えましたね。

そして狡猾というか、なんというかとおもったのは理事長との会話。

講師をしていた学校の理事長。
すごく優秀な教え手である、主人公が正社員でなかったのでは理由があって、
理事長にお願いしていたということの顛末。
特務官になってもらうために。

それだけではなくて、講師になる面接の前にも
すこし交渉があったりと、大人というか根回しをしている面があってそれも魅力ですね。

この発言だとほもくさいですが、
そうではありません。なぜなら……

杉村佳奈美(CV．未掲載)
『うふふ、セクハラが過ぎると訴えるわよ？』

ずっこんばっこんしてるからな！！
どこでわかるかというと……

そうなんです。
主人公のスーツを二人で選びに行ってんじゃねぇ!!
いや、代表と付き合ってて医者とか勝ち組すぎんじゃねーの！！

あんまり好みじゃないのでいいんですけどね。
珍しいですね。
グラフィックありのキャラが、誰かと付き合ってたりとか。
エロゲでは少なそうですね……？

先ほど出てきた、理事長はすごくいいキャラで、
体験版だと『ええ人やん』ってなる人ではあるのですが、割愛。

あとは特務官関係で三人。
おう、バカ二人。

磯部
と
佐々野まどか
ですね。

正直に言います。
この二人嫌い。

そういうポジションなのはわかるのですが、
まどかはともかく磯部に関しては、
無能のくせして理想論語り、そしてあげくにはコネ入社の主人公に殴り掛かり。

手を出さないまでも無視してるならいいよ。
でもさ、手を出しかけて、かつ悪態付く無能とかかえってどうぞ。

レミニセンススレでこいつがネタにされてるのを見てても、
気分がよくなかったです。

そしてまどか。
希望の特典がなかったのもこいつの邪魔があったからじゃないのか……
という個人的な意見。

後は、自分の理想を相手に押し付ける人間嫌いです。
あなたの過去をしってるから、今のあなたを見るとつらいの……じゃねぇ！

しかも外交官のくせして、接待アウトとかアホか。
頭固すぎて、やる気でねー！っていう。
地味に人気なのも、少し理解できないです。

そして特務官のトップ。
竹内義人

有能あんど有能あんど有能。
主人公の器と測ってみたり、外交官としてしっかり接待もこなす。
そして唐沢からの信頼も厚い人間。

そして秀隆の姉もおそらく知っている模様。
島津と聞くと……みたいなことを言っていたので。

というか姉は特務官だったのかもしれないですね。
妹も『姉さんがあんなことになったのに特務官になるっていうの！？』
といっていたはずですし。

秀隆が特務官をあきらめたのも、わかる。

秀隆の才能に触れ、育ててみたいとまでいうこの人。
かなり楽しみですね。

あと4人、紹介するのでpart2に。

[ 2013/03/19 14:45 ] 上半期期待作レミニセンス | TB(0) | CM(0)

【レミニセンス体験版/キャラ紹介】島津秋【複雑な想い】

レミニセンスキャラ紹介！
ヒロインも最後の一人ですね。
冷徹な妹……
そう、島津秋。
僕から見ると、言葉通りの少女ではないようにうつります。

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島津秋(CV.鮎川ひなた)

『――――殺してくれる？』

体験版で一番印象的なシーンかもしれませんね。
この発言は、
兄である秀隆が、特務官として活躍し始め
それに対する想いをアクセラに対して吐き出すシーンですね。

ここだけを抜粋すれば、
秋は兄に対して憎しみの念を大きく抱いているかのように、
うつるかもしれませんが、違うと思っています。

とはいえ、それは僕の推測なのですけど。

おそらく妹と兄の関係性は強いのですが、強くない。
姉の存在、それが妹と兄をくっつけていて、でもそれが反発を生んでいるようにうつりました。

おそらくシナリオも、
姉を巡るものになると予想。

ただ、この妹。
命のタイムリミットがせまってるんですよね。

調子のいい日と悪い日があって、
急変することもたびたび。

そのせいで自分を軽んじてるような、側面もありました。
この病気も、姉関連みたいですかね……？

公式画像によると？？？ちゃんと
口論する場面がある模様。
おそらく秀隆に対する想いうんぬんな気がします。

謎多き兄妹。
しかし、これは妹が全面的に悪いというわけではなく、
どちらかといえば兄に僕は思うところがあります。

兄、秀隆は妹に対して罪悪感を感じています。
そして罪悪感を感じることを望んでるそんな節がある。
また、それを妹は理解していて、
兄も妹もこれ以上の関係をあきらめているんですよね。

同じ家に住みながら、
アクセラを介さなければつながっていられないように。

兄７、妹３くらいで。

でも、そんなわだかまりを振り切って、
いつか、
秋のこんな笑顔を見たい。
そういう風にも思います。
くったくのない、笑顔を秀隆に向ける日はくるのでしょうか？